病気になってもいっぱい遊びたい

私達は、病院で子どもと遊ぶボランティアです。退院してからも出会いの場を大切にしています。

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忘年会2015

2015年12月12日 ガラガラドン忘年会 参加者 14人。(ボランティア13人と元小児がん患者1名) 時間 16時半~20時半
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さしつ、さされつ「らいねんもよろしく」
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大賑わいで靴は廊下の外にも
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この日はボランティア活動の後に事務所で忘年会をしました。 もちよりのごちそうは、大鍋にいっぱいのおでんとイワシ・するめのてんぷら、もずく酢、青菜の胡麻和え、ぐらたん、ニンジンさらだ、かぼちゃの素揚げ、チャーシュウ、カボチャサラダ、五目ずし、れんこん煮物など十数種類の料理がならび、2台のテーブルにごちそうが収まらず、急きょ段ボールの即席テーブルを作ったほどです。 乾杯のあと、ごちそうに箸をつけながら、各自、今年の重大ニュースの報告をしてもらいました。 山本:小中の副校長をしています。次女がめでたく結婚がきまりました。(大きな拍手) 田生:8月に転職しました。塾の講師から障害児の施設職員になりました。ボランティアの経験が役にたっています。 山中:子ども3人の母親です。保育士資格をがんばって取って現在乳児院で働きはじめました。 浅野:2児の父親です。土曜の午後月1回という条件なので、昨年からボランティアを始めました。我が家のビッグニュースは小学生の娘が絵画コンクールに受賞されたことです。 今泉:ボランティアを始めて2年目です。今年はあこがれのバイオリンを始めました。 猪又:子どもと遊ぶボランティアを探していてガラガラドンを見つけました。活動歴は1回です。まだ新人です。 古賀:今は退職していますが保育園に努めていました。この活動は素晴らしいと思っています。それとガラガラドンにとって坂上さんが今年大学院を卒業されたので、それがビッグニュースです。私は大学院の体験記を読ませてもらい、病院におけるコーディネーターの重要性をいっそう感じています。 萬谷:坂上さんの大学院卒業はガラガラドンの大きなニュースです。80年代に始めて病院で小児がんの子どもと母親に会って、弁当の差し入れを始めているわけですが、相手のニーズを実行に移す、それが大学、大学院に続いている。坂上さんは書いて発信してきたわけですが、坂上さんの論文は個人のものではなく社会にボランティアコーディネーターを位置付けていくための学問でした。めでたく修了されて、これは活動の成果といえると思います。私事ですが、「キミコ・プラン・ドウと私」と題して調布文化会館で水彩画展を開催します。 佐藤:来年1月から臨床アロマセラピスト目指して2年間、学校に通います。 小川:特別支援学校の教員です。今年試験に受かって主任になりました。それと海の近くに引っ越して休日はサーファーをしています 学生:大学のゼミで坂上さんの本をよみ、入院児の遊びや保育に感心をもってこのボランティアに参加しました。 元患者Aさん:小学校4年生から中学2年まで白血病の治療のため入院していました。ガラガラドンとたくさん遊んでいただきました。今年は大学の英文科に入って、今英語を勉強しています。それと週3日、アルバイトも始めました。大学とアルバイトの両立が厳しいです。 坂上:みなさんに助けていただいて、60にして大学院を修了することができました。命からがら、体を壊さず修了できましたのも、ボランティアの皆様のおかげです。ありがとうございました。この研究を今後の小児医療の改善にむけて生かしたいと思っています。修了の詳細はhttp://asovo.at.webry.info/201504/article_2.html
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