病気になってもいっぱい遊びたい

私達は、病院で子どもと遊ぶボランティアです。退院してからも出会いの場を大切にしています。

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みんなの愛が詰まったお弁当

f:id:asovo:20191123115529j:imagef:id:asovo:20191123115546j:imagef:id:asovo:20191123115602j:image2019/11/22お母さん食堂
みなさんからいただいた食材紹介します。
お米は秋田の農家の小松さん、ブロッコリーにまぶした塩はフランス産の粗塩でオリーブオイルで合わせました。お塩は賛助会員のみさちゃんから。
長芋は北海道の遠藤さんからでフライパンで焼いて鳥ひき肉のあんかけにしてみました。
りんごは長野子ども病院の元ボランティアさんからでうさぎにカットして入れました。うさぎが入るだけで、彩りがかわいくなりますね。
しいたけをのせたハンバーグはお母さん食堂ボランティアの関根さんの差し入れです。

このお弁当に味噌汁をつけて、国立国立医療センターと東大と2つの病院の付き添いのお母さんたち3人にお運びしました。
昨日は冷たい雨でした。そんななか、東大病院まで(都営大江戸線本郷三丁目駅)お弁当を運んでくださるシルバーパスをもつボランティアさんも現れました。ひとつのお弁当にたくさんの💗ぎっしり!
みなさんありがとうございます。