病気になってもいっぱい遊びたい

私達は、病院で子どもと遊ぶボランティアです。退院してからも出会いの場を大切にしています。

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2015-06-13から1日間の記事一覧

ラジオ深夜便でお話ししました

2015年5月7日AM4:00~4:40 「明日への言葉」-病気の子どもたちが輝く遊びを届けて- NPO法人 病気の子ども支援ネット 遊びのボランティア 理事長 坂上和子 初めてラジオ番組に出ました。きっかけは、遊びのボランティアが東京新聞に掲載されたことにより…

全国小児病棟遊びのボランティアネットワーク第3回の抄録が出来ました

全国小児病棟遊びのボランティアネットワーク第3回について 大阪で開催されました。88人の参加がありました。医療関係者ほか、患者家族、本人、HPS、大学教員、学生、ボランティア、コーディネーター等が参加されました。愛知、広島、京都、大阪、兵庫、…

2014年度のご報告

2014年度の主な出来事 1991年6月に、国立国際医療研究センターの小児病棟に生まれたガラガラドンはこの6月で満25歳になりました。支援は病院だけでなく、退院後にも及んでいます。病院の訪問では毎週土曜の訪問が44回、長期児の個室の個別訪問では69回、退院…