病気になってもいっぱい遊びたい

私達は、病院で子どもと遊ぶボランティアです。退院してからも出会いの場を大切にしています。

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「柳田邦男さんと考える子どもの緩和ケア」シンポジウムを終えて

2月14日(土)、NPO主催のシンポジウムが四谷の持田製薬本社「ルークホール」にて開催。子どもの緩和ケアを市民の側から考えようと企画しました。

1部では作家の柳田邦男さんと国立国際医療センター小児科医師のご講演。2部では患者家族、看護師、ボランティアら5人の報告がありました。

当日は140人の方が集まり3時間半の時間があっという間。その報告は報告集にまとめています。希望者は事務局にお問い合わせください。(坂)