病気になってもいっぱい遊びたい

私達は、病院で子どもと遊ぶボランティアです。退院してからも出会いの場を大切にしています。

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2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

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test 病気になってもいっぱい遊びたい―小児病棟に新しい風を!遊びのボランティア17年 作者: 坂上和子 出版社/メーカー: あけび書房 発売日: 2008/08/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る

入院している子ども全員と遊びました!

2018/10/27 土曜13:30-16:30ボランティア10人 遊んだ子ども10人 今日は個室4人、プレイルーム5人、大部屋1人でした。ボランティアと子ども10対10で。病室は27床だが、この日は空きが多く、入院児は10人。ということは、入院中の全ての子どもと遊んだってこと…

お母さん食堂 2018/10/27 土曜

お弁当6人から注文がありました。1人は4月に退院されてまた入院してきたお子さんのお母さんでした。「ご無沙汰してます、もし、まだお母さん食堂やっていたらお願いします」 「やってますよー」「〇〇君、いかがですか?」 「今回はICUにしばらくいて、やっ…

「小児医療施設ボランティアコーディネーターの会」初の会合

日時:2018年10月20日(土)会場:神奈川県立こども医療センター参加小児医療施設16施設宮城県立こども病院・自治医科大学 とちぎ子ども医療センター・群馬県立小児医療センター・埼玉県立小児医療センター・千葉県こども病院・神奈川県立こども医療センター…

ボランティアコーディネーターの会発足

2018年10月13日(土曜)ガラガラドン

13時半から16時半(遊び時間は90分)国立国際医療研究センター小児病棟でボランティア6人 遊んだ子ども7人看護師さんとやりとりをして、ボランティアが子どもの成長にみあったおもちゃをもってお部屋を訪問。 ・お部屋が一緒のAB坊やは二人一緒に遊びました…

お母さん食堂

2018年10月13日(土曜)お母さん食堂(東京女子医大小児病棟)4人の方から注文がありました。2人のママと二人のパパから。今日は「まいど!」野菜たっぷりの天丼です。パパが「おお、うまそう!」と喜んでくれました。仕事休みの日に付き添いするパパたちに…