10月29日 人形劇とハロウィン
10月29日(木曜)
毎月平日に行っている看護師さんとボランティアの遊びコラボ企画。今回は劇をみてハロウィンをしました。
劇は武蔵野大学児童教科研究会の大学生のみなさんです。子どもたちは人形の動きに目がキラキラ
人形劇をみたあとはハロウィンの帽子をつくりました。
帽子を作っているとあらあら…どこからかお化けさんたちが登場。「ぎゃ~」と泣き出す2歳児。でもおばけさんがおやつをくれると、泣きながらも手を差し出してもらっているシーンに思わず大人が大笑い。
「ハロウィンのとき、病院に入院していてよかったあ」という子がいました。そういうこどもの声を聞いて「ボランティアをやっていていかった~」とボランティアが言いました。